G.T.Power リポバッテリー チェッカー リポバッテリー 放電 リポ バランサー 【1-8S バランス機能 放電機能 RC用サーボテスター機能”GIGA TEC PSE”の上位版 正規品】 (1-8S)
¥3,216.00 元の価格は ¥3,216.00 でした。¥2,948.00現在の価格は ¥2,948.00 です。
- ?【Amazon”ラジコン用バッテリー”部門?ランキング1位獲得2020/07/20他】?【リポバッテリーの性能を維持して勝利を引き寄せる!】リポバッテリーの寿命を延ばすだけでなく、性能維持にも役立つ必須アイテムなバッテリーバランサーです。放電機能がない充電器だけをお持ちの場合、複数バッテリーを同じ日に沢山ご利用される場合にも便利です。主な3機能は電圧チェック、セルバランス調整、保管用バランス放電機能。放電では、放電完了時の終了電圧の設定も可能。(ただし放電電流値は低い電流値45mA固定で、本格的な放電器並の機能はありません)?【日本語取説はWEBのみ https://bit.ly/3jYLoPE 】商品添付バーコードでも取得可。?リポバッテリーはバランスコネクタ(JST-XHなど)必要。ニッケル水素やドローン用バッテリー計測には、要変換アダプター(例:マルイのニッケル水素 MiniSバッテリーには 「ガン用ミニ変換コネクター NO-DBCC/デジタルキャパシティチェッカー用 NO-CN48」(3))。コネクタの対応にご注意。?充電器機能なし?1Sの計測では外部電源必要
- ?【世界が認める品質】世界が選ぶNo.1パーツメーカーも採用の「リポ バッテリーチェッカー&バランサー」と同じ「G.T.Powerブランド」の工場で作られています。色違いは「G.T.Powerブランド」から未発売です。見た目が同じでブランドロゴがないコピー品にご注意ください。
- ?【対応バッテリー】Lipo,LiHv, LiFe,Li-ion 1~8セル(※1)Nicd/NiMh 4~8セル(※2)?【必要十分な表示内容】バッテリーのセルごとの電圧、全体電圧値、最も電圧が低いセルの電圧、最も電圧が高いセルの電圧、最高電圧セルと再低電圧セルの電圧の差、バッテリー残量(%:推定値)。※1:1S計測時のみ、駆動用バッテリーが別途必要。駆動用はリチウム系バッテリーの場合3S以上、またはラジオコントロール模型用BECシステムの5Vも可能。コネクタ形状は一般的なバランスコネクタのみ対応します。※2:4S計測時、バッテリー電圧が低い場合は別途駆動用バッテリー(4.8V以上)が別途必要。※1,2ともに、外部電源を使用する際は、多くの場合、変換コネクタが必要となります。また、D社TelloやP社等のホビードローンとの接続にも別途変換コネクタが必要です(G.T.Powerによる販売はありません)。
- ?【コンパクトで軽量。持ち運びに便利】わずか50.4g。サイズは85 x 55 x 10mmとスマホの約半分程度。安全のため、動作完了後にアラームが鳴りますのでご留意ください。(リポバッテリーは発火などの恐れがゼロではなく、危険です。使用中は必ずお近くで状況を確認できるようにしてください。また、燃える可能性がある物質の近くで使用しないでください)
- ?【G.T.Power 他機種との違い】既存の人気商品である6S版の上位機種になります。6S版の全機能に加えて、 リチウム系バッテリーは1-8Sへの対応へ拡張、LiHVバッテリー対応。ニッケル水素/ニッカドバッテリー(4-8S)への対応、ラジオコントロール模型のサーボテスト機能、セルごとの電圧表示にグラフも追加など、”全部入り”となっています(詳細は比較表の画像をご参照ください)なお、放電時の設定は放電完了電圧を2.00~4.20Vの範囲で、0.01V刻みで設定可能です。
※ニッケル水素バッテリーと接続時は、別途変換コネクター(お手元のバッテリーのコネクター形式から、BECコネクタに変換できるもの)が必要です(本製品には含まれません。詳細は取扱説明書をご覧くださいませ)。リチウム系バッテリーはバランスコネクタ(JST-XH)が装備されている必要があります(サバイバルゲーム用品を扱う有名メーカーのリポバッテリーの多くは装備しています)。対応バッテリー: リチウム系バッテリー:1~8セル。ニッケル水素?ニッカドバッテリー:4~12セル (4.8~14.4V。通常のニッケル水素?ニッカドバッテリーにはバランスケーブルがないため、バッテリー全体の電圧チェックと簡易放電機能のみです。またバランス機能は8セルが上限です。)
【LiPo?LiFe、NiMH、Nicdバッテリー用チェッカ一&バランサー】
本製品はバッテリーの状態を計測し、各セルでの電圧を同一にすることで、バッテリーの寿命を延ばし、また、パワー維持に役立ちます。サバイバルゲームで狙いの正確性をプレイ中に維持したい場合、また、バッテリーを長く経済的に使いたい場合に有効です。
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<サバイバルゲームにおける高いバッテリー電圧>
弾丸が空気の壁や草の茂みを打ち抜くパワー(貫通力)や、
初速の高さを活かしての目標到達時間の短縮に影響すると言われます。
<ドローンやラジオコントロール模型における高いバッテリー電圧>
プロペラの回転パワーや最高速に影響します。
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【効果1:使用回数が増えてもバッテリーの性能維持が期待できる】
何度も使っていくうちに、多数セルからなるバッテリーはセル間のバランスが崩れていきます。
このバランスを整えることで、性能をより長い使用回数の間、維持することが出来ます(バランス充電器も併せてお使いください)。(※1)
【効果2:1回の使用中でもバッテリーのパワー維持が期待できる】
バッテリーは1回のゲーム中、使用するにつれて電圧が少しずつ下がります。
バランス放電されたバッテリーは、そうでないバッテリーよりも、その下がり方が抑えられる傾向にあります。
サバイバルゲームであれば、ゲーム後半になっても、「狙いの正確性」(初速や貫通力)を維持できる効果があります。(※2)
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G.T.Powerブランドの現時点での最新モデルとなり、対応セル数や付加機能が最も幅広く、今後主流になる可能性が高いLiHV電池にも対応します。また一目で残量がわかる、棒グラフメーターも装備しています。多様な用途にお使いいただけます。他機種との違いは、後述の比較表をご覧ください。バッテリーのコネクタによっては変換コネクター(アダプター)が必要になりますので、ご注意ください。
※1
いずれも使うほどに差が出ます。新品バッテリー時は、バッテリーの個体差はありますが、放電器の影響はありません。
また、バッテリーが使用しているセルの品質と、出荷時のセル間マッチング具合により、この効果は変動します。
より高度にマッチングされた高級バッテリーほど、使用回数が増えるほど差が出やすくなります。
※2
バレルやチャンバーパッキン、モーターなど全体の基本性能も含めて、総合的に影響します。
(パワーを(0.7Jを0.9Jに)上げたカスタムガンで貫通力や初速は上がるが、飛距離については若干伸びる程度という報告がございます。)
また、バッテリーが使用しているセルの品質と、出荷時のセル間マッチング具合により、この効果は変動します。
より高度にマッチングされた高級バッテリーほど、使用回数が増えるほど差が出やすくなります。
本バッテリーバランサーとバッテリーの接続方法
LiHV, LiPo, Li-lon, LiFe:1~8セル :
?計測/バランス/放電対象のバッテリーの接続
本機向かって右下にある”Lithium”の刻印がある9ピンのバランスコネクターポートに接続します。マイナス極は”1-“と書かれてある位置にありますので、接続時は正しい位置に接続ください。(まれに、バッテリー側のコネクタ形状が通常と逆の場合がありますのでご注意ください。また、対応コネクタはJST-EHおよびJST-XHタイプです。異なる場合は変換アダプターを別途ご用意ください。)
※リチウム系バッテリーの場合、2-8セルのバッテリーで電圧が4.8V以上あれば、本機は別に電源を必要としません。しかし、セル数が1の場合や、2-8セルのバッテリーであっても4.8Vに満たない場合は動作しない場合があります。その際は下記の駆動用電源を接続ください。バランス放電中に対象バッテリーの電圧が4.8V未満になる場合、本機は動作を停止する場合があります。
◆駆動用電源:
?4.8V以上の電源。リチウム系バッテリーの場合最低2S以上、NiMH/Nicdバッテリーの場合は最低4セル以上。(あるいは、ラジオコントロール模型用の”BECシステム”の5V電源でも駆動します。)
?駆動用電源の接続: 電源接続は本体向かって右上の「Power in」ポートに接続ください。プラス極とマイナス極の刻印通りになるよう、ご注意ください。コネクター形状はラジオコントロール模型用の、受信機用のコネクターの形状となっています。
?バッテリーの接続、操作ボタン? ダイヤルと接続ポートの概要 ①バッテリー接続時に自動で計測を開始します(バッテリー定義モード)
リチウム系バッテリー(Lipo,Liion,LiFe,LiHV)
対象バッテリーのバランスケーブルのコネクターを本機に接続すると、本機は自動でバッテリーを認識します。その後、バッテリーのセル数、バッテリー全体の電圧、バッテリーの種別、バッテリー残量(%表示+画面下部の横棒グラフ)を表示します。
A:「Type/Set」ボタンを短く押すと、バッテリーの種別を変更可能です。
?リチウムバッテリーの「計測」「セル間のバランス取り」および「指定電圧までの放電」は、
画像の3つのボタンの組み合わせで操作します。以下に、本機能のリチウムバッテリーに対する、代表的な機能について、動作説明させていただきます。ニッケル系バッテリーについてはこの紹介ページでは割愛しておりますので、マニュアルをご覧ください。
①本機に表示されたバッテリーの種別の判別が誤っている場合は、正しいバッテリーの種別に手動設定してください。[Lipo →Liion →LiFe →LiHV →…]の順で、画面の表示が切り替わります。
B:「Cell / Servo」ボタンをを短く押すたびに、画面の表示が切り替わり、各セル単体の電圧を表示します。
[第一セル →第二セル → ??? →最終セル →第一セル]の順番で表示が切り替わります。
C:「Mode/Dis」ボタンを短く押すと、最も電圧が高いセルの電圧と、セル番号(”1S~8S”のいずれか1つ)を表示します。さらに「Mode/Dis」ボタンを短く押すと、最も電圧が低いセルの電圧と、セル番号(”1S~8S”のいずれか1つ)を表示します。
さらに「Mode/Dis」ボタンを短く押すと、最も電圧が高いセルと低いセルの電圧差と、セル番号(”1S~8S”のうちいずれか2つ)を表示します。[左画像]
② バッテリー接続後に「Mode/Dis」ボタンを長押しすると、本機は「バランス放電モード」に移行します。
「バランス放電モード」では、各セルが全て事前に任意に設定された”カットオフ電圧”(セルごとの終了電圧)になるまで、セルごとに放電を継続します。
バランス放電モードによる放電動作が全てのセルで終了すると、本機はビープ音で動作が完了したことをお知らせします。
カットオフ電圧に達したセルの放電は個別に停止するため、全動作終了後は、全セルの電圧はほぼ同じ値となります。
※放電電流値は低い値(45mA程度)が設定されているため、満充電のバッテリーを放電すると、容量にもよりますが1日かかる場合もあります。専用放電器には高い電流値(数A程度)で放電できる機種もございます。本製品は、バランス機能が主体となり、放電機能は補足となります。放電機能を主として検討される場合は、不十分な場合がございますので、ご注意ください。
※放電終了後、バッテリー電圧は回復します。その一方で、コネクター接続中は、放電終了後でも微弱な電流が流れ、わずかながら電圧が下がる方にも動作します。これらの兼ね合いで、セルそれぞれの電圧が微妙に変動する場合がございます。
※画面表示が、バランス放電モードと、次に説明する「バランスモードで」若干異なります。バランス放電モードで動作時は、画面内に「Dischrge」が表示されます。
※(カットオフ電圧の初期値および設定方法はマニュアルをご覧ください)
③「バランス放電モード」でバランス放電が開始された時、再び「Mode/Dis」ボタンを押すと、本機は「バランスモード」に移行します。
「バランスモード」では、(事前に設定されたカットオフ電圧ではなく、)バランスモード開始時に最も低い電圧だったセルの電圧を基準電圧として自動的に設定、残りのセルが基準電圧になるまで放電を実行します。(=最も低い電圧のセルの放電は行わず、他のセルのみ放電します。)
バランスモードによる放電動作が全てのセルで終了すると、本機はビープ音で動作が完了したことをお知らせします。
※バランスモードで動作時は、画面内に「Max-」が表示されます。
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