エーモン AODEA(オーディア) 平型ヒューズ電源 10Aヒューズ差替用 2043

ヒューズBOXには様々な電源が集まっている。ヒューズ電源を使えば、各電源の純正ヒューズと差し替えるだけで電源が取り出すことができる。ヒューズには『平型』『ミニ平型』『低背(ていはい)』と三種類の形状がある。形状とA(アンペア)数を合わせてヒューズ電源を選ぼう。


ヒューズBOXの位置を調べるまずはヒューズBOXの位置を調べよう。運転席や助手席の足元奥、助手席グローブボックス裏などが定番だ。 ※ヒューズBOXの位置は車の取扱説明書に記述されているので確認してください。	検電テスターを用意する通電状態を調べるためには検電テスターが必要。	検電テスターのクリップをアース接続する検電テスターのクリップで車の金属部分を挟みボディアースする。 ※塗装部分は通電しにくくなっています。 ※検電テスターがきちんと動作しているか怪しい時はアースポイントを変えてみます。


電源の種類を確認する検電テスターの針をヒューズ上面の金属が露出している部分にあてる。下記の状態で検電テスターが光るヒューズが各電源となる。 ※エンジンOFFの状態で光るのが常時電源 ※アクセサリーONの状態で光るのがアクセサリー(ACC)電源 ※エンジンONの状態で光るのがイグニッション電源 ※スモールランプONの状態で光るのがイルミ電源	使用する場所の純正ヒューズを抜く調べた純正ヒューズをヒューズクリップやラジオペンチなどを使って引き抜く。	ヒューズ電源を用意する写真上段：車のヒューズ形状や電源を取り出す場所のA(アンペア)数に合わせたヒューズ電源を用意しよう。写真下段：ヒューズ電源の形状?A(アンペア)数は純正に合わせる。 ※ヒューズには【低背】【ミニ平型】【平型】の形状があります。純正ヒューズの形状に合わせたヒューズ電源を使用してください。 ※ヒューズのA(アンペア)数は電源を取り出す場所に挿入されていた純正ヒューズのA(アンペア)数に合わせたヒューズ電源を使用してください。