メルテック 全自動パルスバッテリー充電器 (ファミリーバイク/オートバイ) 12V専用 MeltecPlus MP-200 定格0.75A バッテリー診断機能付 維持充電(トリクル充電)方式 長期保証3年
¥3,898.80 元の価格は ¥3,898.80 でした。¥3,573.90現在の価格は ¥3,573.90 です。
- 定格出力:DC12V/750mA(最大電流)
- 定格入力:AC100
- 表示:LED表示(充電中?充電完了?エラー)
- 保護機能:逆接続?バッテリー不良?電圧確認?高温?短絡
- 保護等級(本体):IP63(IEC規格)
製品紹介
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特徴?オートチャージ:バッテリーにつなくだけで充電し、充電完了後は自動的に維持充電になります。 ?バルス充電機能:劣化しているバッテリーを修復して、バッテリーの寿命を延はす機能です。 バッテリー電圧が3~8Vの時、及び充電完了後の維持充電時はハルス充電になります。(バッテリーの状態によっては、ハルス充電機能がない場合があリます。) ?維持充電機能:バッテリーを良好な状態で維持する機能です。 充電完了後にハルス充電にて自然放電分を補い、バッテリーの寿命を延はします。 ?保護等級(本体):IP63(IEC規格) 防麈性能:耐麈形(紛麈が中に入らない) 防水性能:防雨形(鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有書な影響がないです。) ※十分防水ではない為、雨雪等の水分のかかる場所での使用?保管はしないでください。 |
保護機能?逆接続:充電コートの陽極と陰極とが逆に接続された場合に、エラーランプが点灯して充電を開始しません。 ?バッテリー不良:充電しても電圧を維持できない場合に、エラーランプが点減して充電を中止します。 ?高温:充電器の内部が高温になった場合に、エラーランプが点減して充電を中止します。 ?電圧確認:12V以外のバッテリーに接続した場合に、エラーランプか点減して充電を開始しません。 ?短絡:バッテリー充電中、充電コードの陽極と陰極が誤って接触した場合に充電を中止します。 |
お手入れ方法1.本製品が汚れた場合は、乾いた布等で拭いてください。特に汚れがひどい時は、水で布等を湿らせよく絞った後拭いてください。 2.化学ぞうきん?べンジン?アルコール?シンナー等は使用しないでください。本体ケースの変色?変形?損傷の原困となリます。 3.充電クリップ?丸端子及び接続カプラーの金属部分はバッテリー液やカスで腐食します。ご使用後は充分に清掃し、機犧油にシン油)やグリス等を塗布し、乾いた布等で拭いてください。 |
保管方法1.髙温?多湿?ほこりの多い場所?振動の激しい場所や、水?雨等の水分がかかる場所には保言しないでください。 2.化学性ガスの被害を受けやすい場所には保管しないでください。 3.直射日光下や発熱体の近辺等高温の場所や、閉め切った車内に放置したり放置しないでください。本体ケースの変色?変形?故障の原因となります。 4.本製品の上に重い物を載せたり、落下しやすい場所には保管しないでください。 5.子供?乳幼児の手の届かない場所に保管してください。 |
充電手順
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1.工ンジンスイッチをOFFにする |
2-A.丸端子タイプ充電コードを使用して接続する場合(1)バッテリー陽極端子に丸子タイプ充電コード赤の端子をつなぐ (2)バッテリー陰極端子に丸子タイプ充電コートの黒の端子をつなぐ。 ※短絡を防ぐ力バーをり付けた状態て接続してください。 ※接続カプラーをバッテリー子や車両の金属部(ボルト、ナット、ビス等言む)に接触させないでください。 |
2-B.クリップタイプ充電コードを使用して接続する場合(1)ばッテリー陽極端子にクリップタイプ充電コードの赤のクリップをつなぐ。 (2)バッテリー陰極端子にクリップタイプ充電コードの黒のクリップをつなぐ ※短絡を防ぐ力バーを取り付けたで接続してください。 ※接続カプラーをバッテリー子や車両の金属部(ボルト、ナット、ビス等言む)に接触させないでください。 |
充電手順
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3.丸端子タイプ充電コード又はクリップタイプ充電コードと本体充電コードを接続カプラーでつなぐ※短絡を防ぐカバーをはずしてつないでください。 ※丸端子タイプ充電コード又はクリップタイプ充電コードの接続カプラーをバッテリー端子や車両の金属部(ボルト、ナット、ビス等言む)に接触させないでください。 |
4.電源プラクをコンセントに接続する※バ丿テリーに接続せずに家庭用い(AC100V)コンセントに電源プラクを差し込んだ場合、完了ランプが点灯します。 |
5.充電中ランプが点灯し、充電を開始※バッテリー電圧か3~8Vの時は自動でパルス充電を行い、8V以上になると通常の充電に切リ替わリます。 ※本製品のランプが何も点灯しない場合は、P.6の「故障かなとった時」の1.を参照してください。 ※本製品のエラーランプが点灯?点減する場合は、P.6の「故障かなと思った時」の2.3.を参照してください。 ※本製品の完了ランプが当灯したまま切り替わらない場合は、P.6の「故障かなと思った時」の5.を参照してください。 |
充電手順
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6.完了ランプが点灯すると充電が完了し維持充電(バルス充電)に切り替わる※長期間維持充電をする場合は1~3ヶ月に充電を止め、充電器をバッテリーからはずしてエンジンをかける等、バッテリーの状態を確認してください。 ※開放型(オープン)鉛バッテリーで維持充電する場合は、バッテリー液が規定の位置まで入っているか定期的に点検してください。規定の位置まで入っていない場合は、精製水を補充してください。 ※本製品の完了ランプがすぐに点灯する場合や点灯したが充電されていない場合は、P.6の「故障かなと思った時」の4.5.を参照してください。 ※本製品の充電中ランプと完了ランプが交互に点灯する場合は、P.6の「故障かなと思った時」の6.を参照してください。 ※充電始後30時問経過しても充電が完了しない場合は、P.6の「故障かなと思った時」の7.を参照してください。 |
7.維持充電を終了する場合は、コンセントから電源プラグを抜き、接続カプラーをはずし、短絡を防ぐ力ハーを取り付ける※接続カプラーをバッテリー端子や車両の金属部(ボルト、ナット、ビス等言む)に接触させないでください。 |
8.クリップタイプ充電コートを使用して接続した場合(1)バッテリー陰極端子につないだクリップタイプ充電コードの黑のクリップをはずす。 (2)バッテリー陽極端子につないだクリップタイプ充電コードの赤のクリップをはずす。 |
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