角利マルチクラフトトルクレンチセット差込角12.7mm ソケット(ショート/14?17mm ロング/19?21mm) エクステンションバー125mm MTR-6

トルクを設定してボルトやナットを締めることができるトルクレンチセット。適正トルクを指定することで締めすぎ?締め不足をチェックできる。ラチェット式なので持ち替え不要でスムーズに作業可能。アルミホイールやオイル交換時のオイルドレンプラグの脱着にも対応。ソケット差込角12.7mm。


トルクを調整可能トルクを28～210N?mの範囲で調整することができる。トルク目盛とトルク調整目盛の組み合わせで1N?m単位で設定可能。ロックネジで設定値をしっかりと固定できる。	5つのアタッチメントが付属ショートソケット2個（14?17mm）、ロングソケット2個（19?21mm）、エクステンションバー125mmが付属。ロングソケットでアルミホイールにも対応。	回転方向の切替機能回転方向切替つまみでラチェットの回転方向を切り替えることができる。締めと緩めの両方でラチェット機能が使える。	便利なケース付き収納や車載に便利なブローケース付き。ソケットの紛失や本体の破損などを防ぐ。


(1)トルクレンチのロックネジを左に回してロックを解除する。	(2)トルク調整ハンドルを回して任意のトルク目盛に合わせてトルクを調整する（使用しないときは28N?mで保管する）。	(3)トルクを調整したらロックネジを右に回してハンドルを固定する。	(4)ソケットを装着し、ボルト?ナットを締め付ける。設定したトルクに達すると「カチン」と音がする。これで締め付け完了。


(1)トルク調整ハンドルを回転させてハンドルの先端を任意の数値より少し低いトルク目盛に合わせる（例：103にしたいので98の位置に合わせる）。トルク調整目盛は0をセンターラインに合わせる。	(2)任意のトルクに足りない数値分だけトルク調整目盛を回してセンターラインに合わせる（例：103まで5足りないのでトルク調整目盛の5の目盛をセンターラインに合わせる）。	(3)調整完了。設定したトルク以上の力がかかるとカチッと音がするので締めすぎを防げる。トルク目盛とトルク調整目盛の合計数値が設定値となる（例：トルク目盛+トルク調整目盛=98N?m+5N?mで103N?m）。

角利 マルチクラフト トルクレンチセット 差込角12.7mm ソケット(ショート/14?17mm ロング/19?21mm) エクステンションバー125mm MTR-6

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