4代 ドリフトスケート ミニ スケボー 分体式 スケートボード LangBo 非発光タイプ 黒

全ての要素をひとつに凝縮した新感覚のフリースタイルボード　

ドリフトスケートがそれはまるで、スケボー、スノボー、サーフィン、インラインスケート等のいいとこ取りをした様なスポーツ

【ドリフトスケートの魅力】

• 次世代のスケボーとして人気急上昇の横乗り系スポーツ「フリーラインスケート」。
• スケボーと違い、両足が離れているのが特徴で小回りもよく加速がつきやすいため、スケボーに慣れた方も新感覚で楽しめます。
• 一見難易度が高そうにも見えますが、基礎的な練習さえすれば初心者でも乗れるようになり、ドリフトスケート独特の爽快感とスピードを満喫することができます。

【 共通セット内容】

• ドリフトスケート × 左右各1pcs + 専用工具1セット;　※エッジプロテクター無し

【高品質ウィール】

• もと82A黒ウィールを摩耗しにくい高級PUに変更しました。
• 弾性UPと耐摩耗性もUPしました。

【ベアリング品質UP】

• 高品質ベアリングを使用したので、遊びをするときに、音小、低抵抗と速度早い。
• 性能が良くなって、すべり、乗り心地がよいです。スケーティングに集中する事が可能になりました。

【アルミ合金プレート（板）】

• アルミ合金がスチール材質と比べて、金属の全て固有特性があるの上、アルミの軽さの特性があります。
• 重さがスチールの約半分です。丈夫及び耐衝撃で、民間、軍用、建築、宇宙とスポーツカーの分野で幅広く運用したのです。

スケートボード、リップスティック エスボードのようなトリックも可能

【4代と6代ドリフトスケートの区別】

• プレートサイズが違い、6代のほうが大きいです。
• 4代プレートサイズ13×15.5cm：6代プレートサイズ：14×17cm；
• ウィールサイズが違い、4代のウイールがサイズΦ70mmですが、6代使用しのたがΦ72mmです；
• フレームが違い、4代が分体式のフレームを使用したのですが、6代のフレームが一体式を使用したので、強度UPしました。

【ウィール回転】

• ドリフトスケートのウィールがボルトの締め具合によって、ウィール回転も違うのです。
• ウィールの回転がきついだと思ったら、同梱した工具を使用して、ウィールのボルトを緩めば、解決できます。
• 毎回にドリフトスケートを乗るの前に、ドリフトスケートの稼働部位をご点検お願い致します。

【使用強制警告】

1. .本製品に破損など異常が生じた場合は、すぐに使用を中止してください。
2. 思わぬ事故の原因となる場合がありますので、使用する前に必ず商品本体を点検してください。
3. お子様がご使用になる場合は必ず保護者が監視し、お子様の手の届かない場所に保管してください。
4. 使用制限体重は90KGです。使用制限体重を超えて使用しないでください。
5. 本来用途以外の仕様変更をしないでください。

ベルト取付について、上記の写真をご参照お願い致します。商品が届いた後、何かご質問や問題があれば、お気軽にご連絡お願い致します。

【重要なお知らせ】

• ご使用時は必ずヘルメット、プロテクター、膝のパッド、手袋などの保護具を着用して下さい。
• 本製品を使用して万一のケガや事故等について当方では一切責任を負いかねます。
• 障害物のない、平らな場所でご使用ください。公道上の使用は禁止されております。

[ご注意]

1. お届けする商品は輸入品の為、外観にわずかな小傷、外箱のダメージ等が存在する場合があります。
2. 主な原因は、国産メーカーと比較して出荷基準が甘い傾向があったり、輸送時における振動等があげられます。
3. スポーツ器具という性質上、製品の使用目的に影響しない外観のわずかな瑕疵は良品として判断される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
4. 新品?未使用品です。製品画像の色は、現物の正確な色と異なることがあります。
5. 基本的に輸入商品です。詳細説明文に特別な記載がない限り日本語説明書等はありません。外箱のある商品には、輸入の際による多少のキズ?へこみのある場合がございます。

ドリフトスケート?練習方法

①まずは乗り方、とにかく乗ることから！二つのアンバランスのボードの上に乗るのですからまずは乗り方からしっかり身につけていきます。まず壁に手をつけたまま横移動をすること、勢いがついたら壁から手をはなし独立した状態で身体でバランスよく滑り続けることから連取していきます。地にかく乗ることから練習することでトリックの練習へと繋がります。

②次にカーブの練習壁からの乗り方が慣れてきたら次に壁なしでの乗り方を覚えます。これができればどこでも乗ることができますね。ここまでできてやっとドリフトボードの楽しさがわかってくるでしょう。そしてだんだんとまっすぐ滑ることに慣れてきたらここからカーブの練習です。まっすぐ滑るだけではつまらないですからね。コツはスノボーやスケボーと同じ。 ③何もないところからのドリフトボードの乗り方をマスターしたら乗れるといってもいいでしょう。カーブや助走のつけ方をマスターするとドリフトボードから降りずとも進むことができます。ウェーブのように進むには左右の足をそれぞれ前後に動かしているように見えますが、実は上半身からひねりをいれてくことでその反動で足元が動いていきます。コツはスノボーやスケボーと同じなんですね。

もし、難しいと感じたらドリフトスケートを始めたころに「すごい難しい」や、「やりずらい」と感じていたらこのプロテクターを使ってみるのがおすすめです。このプロテクターは足部分とボードの設置面に挟むことで要は滑り止めの役割をしてくれるものなんです。初心者の方は足部分とボードの設置面がかなり滑ってしまってやりにくいと感じるのでこのプロテクターを使って練習することで下半身から上半身のひねりの感覚をつかむことを練習でより早く身に付けることができます。

★QA問題について、返答致します。?問題：滑りながら、ウィールを光ると思ったけど、結局ウィールが光らないのです。　返答：ご注文した色「４代非発光ーエメリーペーパー」なので、ウィールが光らないのです。?問題：少し乗りにくい　返答：インラインスケートやローラースケートの経験がないなら、何日練習する必要です。経験がある方には、練習すればすぐ乗りやすいだと思います。